フラフープの可能性 - hulahoopの日記

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小学校の授業で学ぶものの中にフラフープがあります。
小学校によっては、学校にフラフープがありますが、利用していない学校もあるかもしれませんね。ある小学校に行ったら50本ぐらいのフープがあったのですが、それは直径90cmの大きさでした。小学校低学年ではちょっと難しい大きさではないでしょうか？結局使ってないようでしたけど・・・・残念です・

フラフープの他に縄跳び、一輪車などなど授業で学ぶところもありますが、授業以外で学ぶところもあります。授業では時間が限られていますが、授業以外では時間が限られていないので、フラフープや一輪車は、できてしまう児童などはすぐに飽きてしまいます。それに、その行為に飽きてしまいます。それは、その先が見えていないからです。単調なんですね。

縄跳びは、いろいろな技があることを、先生も児童の父兄も知っていますので３重飛びや２重あや飛びなどの技に行き着くまで飽きませんが、技が見えない（先生ができないなど・・・）となかなか興味を持ってくれない児童もいると思います。児童が先生に教えてくれる場合もあるかもしれません。しかし、その児童は、その先にまだもっと技があることを知りません。

児童全員ができることを願う先生は、たしかにすばらしいと思いますが、できない児童にはできるように、できてしまう児童には、それ以上のことを教えてもらえないでしょうか？自分ができなければ、それ以上の技があることや競技会があることなど他の学校にすごい人がいることなど・・・いろいろな情報を教えてやってください。

もしかすると、その児童のなかに日本で一番・・・いや世界で一番の一輪車乗りや縄跳び人になれる子がいるかもしれません。ほかの事はできなかったけど、それで自信がつく子がたくさんいると思います。

全国の小学校の先生よろしくお願いします。

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フープダンスはハイエナジーダンスです。ワザもたくさんあり飽きない！ダイエットにも効果があります。優雅に踊ることができます。