フラフープ 学習チャンネル

hulahoop59

あなたは、右脳派?それとも左脳派?

両手の指を組んでください。
一番上に来た親指は・・・・・・・右  or 左   ?

腕を組んでください
上に来た腕は・・・・・・・・・・・・右  or  左   ?


親指   腕    タイプ
左    左     A
左    右     B
右    右     C
右    左     D




Aタイプ
感覚的にとらえるので、図やイメージなんかで説明されると理解しやすい。
直感的に説明するので、「すごくすごかった」、のような表現になりやすい。
感覚でとらえて感覚で説明するので、本人は理解できても、他人になかなか理解してもらえないことが多い。天才肌が多いのが特徴。

Bタイプ
感覚的にとらえるので、図やイメージなんかで説明されると理解しやすい。
論理的に説明するので、「何がどのようにどうだった」、のような客観的な的確な表現が多い。
感覚でとらえて理論的に説明できるので、頭の回転が速い。得する出世タイプ。

Cタイプ
論理的にとらえるので、言葉や数字などで説明されると理解しやすい。
論理的に説明するので、「何がどのようにどうだった」、のような客観的な的確な表現が多い。
理論的にとらえて理論的に説明できるので、本人もまわりも理解しやすい。すこし堅いイメージがあるかもしれませんが、賢く頼れる存在です。

Dタイプ
論理的にとらえるので、言葉や数字などで説明されると理解しやすい。
直感的に説明するので、「すごくすごかった」、のような表現になりやすい。
理論的にとらえて感覚的に説明するので、本人にはわかることでも他の人には伝わりにくいこともあるかも。あなたの頭の中は整理できているので、天才的な発明につながる可能性もあったりして・・・


利き腕ときき脳は違います。利き腕が左でもきき脳が左の人もたくさんいるそうです。
あなたはどのタイプでしたか?

友人・恋人・職場の人などと対人関係を理解したりされたりするのにとても役に立つものですね。


HOOPstore東京では、学習チャンネルをもとに学習していきます。
フラフープも技を学ぶスポーツです。
フープダンスフーピングなど説明が上手く伝わって、
一つでも多くの技を習得してもらうように、毎回全力を尽くしています。




ウォーミングアップの重要性は知られています。

私たちの身体は、体温が少し上昇したところで機能が高まるようにできています。関節が堅いと感じるのは、関節に『滑液』が分泌されてないからだといわれています。体温が上昇するにつれて滑液が分泌されてきます。
 筋肉の収縮はカルシウムイオンの働きで起きますが、このカルシウムイオンも筋温38度で働くことが知られています。

 運動をすると多くの栄養素や酸素を血液に乗せて体中に運ばなければいけません。そこで血液の流れが速くなり、心臓も激しく動き、血圧が高くなります。こうした身体の変化は、急激に起こすと、血管や心臓の負担になりますので、充分なウオーミングアップが必要と言うことになります。

 ウォーミングアップ中、モチベーションを上げていくことで視床下部から元気モードのホルモンが分泌されます。精神的に『やる気』がみなぎり身体中の細胞が生き生きと活動を始めます。
運動中に身体が軽いと言う実感は、このためです。

 クールダウンも同じように、やります。筋肉中の血液が心臓に戻るために、筋肉が動かないと代わりに心臓が動かなくてはいけないので、そうとうな負担がかかっています。

 
 フープダンスはカーディオエクササイズに近いと思いますので、運動中の怪我や身体の負担を考え、ウォーミングアップとクールダウンをしっかり運動の前後に入れていきます。

 これにより、動きが身軽になり、華麗な技が飛び出すのです。








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