フラフープ 回しやすい大きさって・・

hulahoop50

フラフープの昔と今を考えてみると

昔って子供の頃のフラフープを回した記憶です。

子供にとって見るとフラフープは太くて大きな輪でした。

今、フラフープを持ってみると「こんなに軽かったかな・・・」と思います。

これは、子供用に作られているからです。

大人になって昔懐かしさで買ってみても

子供の身体ではありませんから小さく感じて当たり前。

回しにくくて当たり前なのです。

小学生の平均身長が1年生115cm〜6年生145cmです。

子供の身長から考えて、大人用は直径が大きくないと回しにくく

子供の体重や体力から考えて、大人用は少し重くないと回しにくいということになります。

大人は、大人用の大きさを買わないと回しにくいので

大人用を買ってくださいne。


そして、子供にとって直径1メートルは回せます。

幼稚園の子供に回してもらったら、いとも簡単に回していました。

結局、大きいほうがまわしやすいと言うことです。






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